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妻が離婚慰謝料を勝ち取る法則 |
最初から慰謝料を考えるべきではない |
最近、テレビでは法律バラエティ番組が人気です。あるトラブルの事例を出して「訴えてやる。」「この場合慰謝料が取れる?」といった話題がひんぱんに出てきます。法律をよく知らなくても「慰謝料」という言葉だけは知っている方が多くなっています。
夫が不倫をした。酒びたりで働かない。暴力を振るう。または性格がどうしてもあわない。あなたが夫との離婚を考える時、その理由はさまざまです。そして、夫のほうが法的に悪いのであれば、傷ついたあなたは夫と離婚する時、堂々と夫に慰謝料を請求できます。そう。これは法律で決まっている、あなたの正当な権利であることは確かです。
そして今、慰謝料というものに関心をもっている女性が増えています。でも慰謝料という言葉がポピュラーとなってきている今の時代に、私はあえて警告を発します。
あなたが今慰謝料を請求できることがわかっていても、それを本気で相手から取ろうと思ったら、ある一定の時期まで、あなたは慰謝料というものをあまり考えたりはしないでください。あなたがもし慰謝料の知識に詳しかったとしても、夫にはその話はしないほうが後々いいのです。
あなたが夫と離婚をするか悩んでいる間は慰謝料というものを本当は考えるべきではないのです。慰謝料をいくら取れるか考えるのは離婚の時にすればいいと私は思っています。慰謝料を取ることばかり考えていたら、逆にあなたは夫から慰謝料を取ることが将来難しくなってきます。
あなたが離婚を決心するまではあなたは夫に慰謝料の話をするべきでもありませんし、慰謝料をいくら取れるのかあまり調べることもお勧めしません。
実はその前にあなたはやるべきことがあるのです。それはとてもシンプルな事です。
夫が悪いことをした。だからあなたは真剣に夫と別れるべきか悩みます。でもなぜあなたはそこで悩むのでしょう?
たくさんの情報があふれている世の中で、あなたはいろいろなことを知りすぎています。慰謝料の知識もそのひとつです。そして知りすぎたたくさんのことを全部いっぺんに解決しようと思うからあなたは悩むのです。もっとシンプルにひとつの事だけ考えれば、あなたの悩みは一気に減ります。
夫が不倫をしたとします。あなたは悩みます。でも、あなたがまだ夫のことが好きで、本当は別れたくないと心の片隅で思っているのであれば、今やるべきことはただ一つです。
強い意志をもって、夫に言ってください。
「彼女と別れなさい」と。
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