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行政書士さんの輸入化粧品講座 |
海外ブランドコスメ店はなぜ少ない?(その1) |
シャネル、MAC、クリニーク、エスティローダ、ゲラン、イブサンローラン・・・
日本には数多くの海外のブランド化粧品が輸入されて販売されています。
でも、よく思い出してみましょう。こうした海外から輸入されるブランドコスメって、あまり家の近所のお店で売ってないと思いません?たいていはデパートの専門コーナーで売られていたりするのが普通です。
あなたが雑誌を見て「今すぐランコムの新商品が欲しい!」と思っても、近所の普通の化粧品店ではほとんど取り扱っていなかったりします。なぜ海外の化粧品を普通の化粧品店では取り扱わないのでしょう?
それは近所のごく普通の化粧品ショップが海外ブランドコスメを販売しようと思ったら、国の許可が必要になり、いろいろと条件が必要になってくるからなんです。つまり、一般の化粧品のお店は海外の化粧品を無許可で販売することができないんですね。ちなみに日本製の化粧品を販売するのに許可はいりませんよ(^-^)
ではもしあなたがショップを出して海外ブランドコスメを販売したいと思ったら、どんな条件が必要になってくると思いますか?
驚く方もいるかもしれませんが、法律で、輸入化粧品を販売するお店は薬剤師さんを売り場につけないといけないのです。薬剤師さんは一般的に薬局薬店で働いている医薬品のプロの方です。でも輸入化粧品の売り場でも必要とされる方だったんです。
(つづく)
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