たまにはケンカをしてもいいんだよ

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たまにはケンカをしてもいいんだよ。
夫婦だからといっていつも仲が良いとは限らない。
時にはお互いの意見が合わなかったりすることもあるよ。

お互いの悪いところを責め合ってしまって
後で落ち込んでしまうこともあるかもしれない。
でもそれはケンカのやり方が間違っていただけ。
これからはもっと上手なケンカのやり方を学べばいいだけ。

最初は上手くいかなくてもいいじゃない。
上手くいかなかったら次はどうしたら失敗しないようにすれば良いか
考えればいいだけなんだから。
失敗を乗り越えて人はより成長できるのだから。

良いケンカとは本音で話し合うことにより
お互いの弱さやいたらなさを認め合おうとするもの。
ケンカは相手の考えをより深く知るチャンスだと考えよう。
少しずつ上手なケンカができるようになるといいね。

もし夫婦のケンカを子どもが見てしまって
子どもが心配してしまったら
ニッコリ微笑んで、こう言って安心させてあげよう。

「ママとパパはもっと仲良くなるためにケンカしているんだよ。」

武石晃一

人を愛すること、行動を愛すること

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その人を愛することと、その人の行動を愛することは違うよ。
その人を受けいれることと、その人の行動を受けいれることも違うよ。

どんなにその人を受けいれていても
その人の行動の全てまで受けいれる必要はないんだ。

その人を愛しているからといって
その人の悪い行動まで受けいれてしまったら
その人の悪い行動はますます助長されてしまうかもしれない。

人を愛することはとても誇らしいこと。
だからこそ、愛する人の悪い行動を受けいれてはいけない。
愛する人のあなたを傷つける行動を許してはいけないんだ。

あなたとその人がもっと自分自身を大切にするために
あなたとその人がもっと良好な関係を築けるために

その人を愛しているからこそ誇りをもって
その人のあなたを傷つける行動はやめてもらいたいと話してみよう。

武石晃一

自分のせいにしないで

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相手の行動を自分のせいにしないで。
彼が冷たくなったのを自分のせいにしないで。
彼が浮気をしたのを自分のせいにしないで。
彼が虐待したのを自分のせいにしないで。

落ち着いて考えてみてごらん。
もしあなたが彼を浮気させることができるくらい
すごい能力を身につけているなら
彼を浮気させないこともできたじゃない。

人をコントロールできる人はいない。
あなたがどんなにしっかりしていても
あなたがどんなに素晴らしい人でも
相手が浮気をしたり冷たくなってしまうことだってあるんだから。
あなただけのせいではないんだ。
周りからあなたのせいだと言われたって全部自分のせいにしなくてもいいんだよ。

きっかけと原因は違う。
あなたの行動は単にきっかけにすぎなかったんだ。
本当の原因は相手の心の中にあるんだよ。

あなたの行動の責任と相手の行動の責任を分けてみよう。
そうすればもっとあなたは楽になれるから。

武石晃一

自信がなくなってしまったら思い出そう

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自信がなくなってしまったら思い出そう。
あの時の元気をもらっていた自分を。

子どもはママが好き。
ママのいいところもわるいところも含めてママが好き。
ママもたまにはイライラして
子どもを叩いてしまったこともあるかもしれないけど
それでも子どもはいじらしいほどママが好き。
子どもはありのままのあなたが好きなんだ。

自信がなかった母親でも子育てを通じて元気になれる。
それはいいところも悪いところも含めて
ありのままのあなたを子どもが受け入れてくれたから。

ありのままの自分を受け入れてもらえた人は元気になれる。
自分を必要だって思ってもらえた人は強くなれる。
自分を大切だと思ってもらえた人は優しくなれる。

自分を嫌いになってしまったら思い出そう。
自分を必要としている人がすぐ側にいることを。
ありのままの自分を好きでいてくれる人が側にいることを。

武石晃一

我慢しても感謝されることはない

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我慢しても感謝されることはない。
あなたが我慢をして相手は変わってくれただろうか。
あなたが我慢をして前より状況が良くなっただろうか。

もし彼があなたから見捨てられないように
あなたが我慢して彼の側についているのなら
今、あなたはあなた自身を見捨てているかもしれない。

もう我慢することはないんだよ。
自分を見捨てることはないんだよ。

怒ったっていいじゃない。
怒ってしまう自分を責めないで。
怒ってしまう自分を嫌にならないで。

怒りは悪い事でも良い事でもない。
怒りは人間がもつ感情の一部にすぎないんだから。
誰だって怒ることはあるんだから。

さあこれからは、相手を痛めつけるために怒るのではなく
自分自身を守るために怒ろう。

そして、あなたが怒ったことで裁かれる場所にとどまるのではなく
あなたが怒ったことを受け入れてくれる場所を探してみようよ。

武石晃一

やさしくすることに疲れたら

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どんなに尽くしてもわかってもらえない。
耐えても耐えてもうまくいかない。
そんな時って本当につらいよね。

あなたはとてもやさしいひと。
人にやさしくすることはとてもいいこと。
あなたは本当に素敵な人だと思う。

でもやさしくすることに疲れたらやめてもいいんだよ。
自分を犠牲にしてまで人にやさしくすることはない。
今は自分にやさしくしてあげようよ。

自分にやさしくできる人が
初めて人にもやさしくしてあげることができるんだから。
だからいいんだよ。
自分が疲れたらまず自分を大切にしてあげよう。

もう我慢しないでいいんだよ。
疲れてしまったらゆっくり休もう。
そして苦しくなったら周りに助けを求めよう。

武石晃一

努力すること

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やれるだけやってみよう。
それは夫のため、子どものため、家族のためでもあるけど
なによりも自分のためなんだ。

結果をおそれないで。
大切なのは結果ではなく努力することだよ。

人生でうまくいかないことがあったっていいじゃない。
落ち込んで自分を嫌いになってしまうことがあったっていいじゃない。
大切なことはそれを克服するために努力すること。
努力することが人間にとって一番価値のあることなんだから。

努力したら思いきり自分を誉めてあげよう。
そして努力している自分を誇りに思おうよ。

もし、うまくいかなくて落ちこんでしまったら
あなたの内なる心の声を聞いてみて。

あなたの内なる心の声は伝えているよ。
「あなたはこんな小さなことで満足するような人ではないよ」って。

努力しても目の前にあることがうまくいかない時は、
もっともっと素晴らしいことが未来で待っているだけなんだ。

さあ、希望をもって。
努力したあなたが最終的に叶えられることは
もっともっと素敵なことなんだから。

武石晃一