浮気された妻が抱える9つの心理

浮気された妻が抱える9つの心理

夫の浮気を疑い、それが現実になった時・・

浮気発覚直後は自分の夫が他の女性の心と体に目を向けたという事実に打ちのめされ、まっすぐ立っていられないほどの衝撃を受けます。 けれども、本当につらいのはむしろその後。 夫とやり直そうとした時だということがわかってきます。

浮気が発覚した直後、周囲の人たちはあなたに味方し、浮気をした夫は孤立します。しかし、あなたがやり直そうと決意した途端、今度はあなたが孤立する番になってしまうのです。

浮気をした夫はやり直しを急ぎ、周囲も「相手は戻ってきたんでしょ?じゃあ、いいじゃない」と問題はすべて解決したかのように考えます。

でも実はこれからが本当の苦しみの始まりなのです。

以下に説明する浮気された妻の心理は、立場や状況が違うといえ、今のあなたとそう大きくかけ離れていないはずです。 どうか、こんなにつらくみじめでやるせない思いを抱えているのは自分だけではないことを知ってください。 あなたはひとりではありません。

続きを読む

なぜ、愛情ある夫婦がケンカしてしまうのか?

なぜ、愛情関係にある仲の良い夫婦がケンカしてしまうのでしょうか?

この原因には、その人の幼少期から抱える心の古傷が大きく関連しているのです。パートナーが浮気をした場合に限らず、あなたに対して強硬な態度をとる本当の理由は、あなたに直接の原因があるわけではないのです。

 

心の古傷とはなにか

私たちはみな、過去の心の古傷という未解決で不安定な感情を胸の奥深くに秘めながら日常生活を送っています。

この心の古傷とは、幼少期に経験したと思われるマイナスの感情です。

例えば、両親が過放任で、かまってもらえなかった子どもは常に不安や愛情不足というマイナスの感情をいだきます。

続きを読む

愛情のサイクルから浮気原因を分析する

 

愛し合って結ばれた関係なのに、人はどうして浮気をするのでしょうか。

今回は「愛情のサイクル」という視点から、浮気の発生原因を説明します。

愛情のサイクル=愛情の激化、幻滅、円熟

「愛情のサイクル」は、愛情の激化、幻滅、円熟といった自然のサイクルに従って波打っていきます。

恋愛・結婚の初期段階では「ハネムーン期」といって何もかもがすべてバラ色で、相手のことが完璧に見えてしまいます。いわゆる「愛情の激化」です。

しかしハネムーン期は必ず終わりが訪れ、いつか相手に幻滅する時期がやってきます。マンネリ化したり、相手との関係がぎくしゃくしてくるのはまさにこの幻滅期にあたります。

この推移を理解していないと、いい時期が過ぎた後は永遠に不毛の時が続くと考えがちで、浮気に逃げ場を求めたり、引き込まれたりしやすくなります。

続きを読む

男性心理学

本当の男の気持ちを知りたいあなたへ

男性の心理を分析する恋愛心理学のページです。浮気、不倫を繰り返す男、マザコン男、嘘をつく男、怒る男の深層心理を解説します。

浮気、不倫の心理

浮気不倫をする男性には2つのタイプがある

浮気を繰り返す男、二股三股男の心理

浮気、不倫を引き起こす根本原因

男が浮気をする時・・仕事の不満、妊娠出産

マザコン男の心理

男はみんなマザコン?

マザコン男の発生原因、特徴

マザコンから脱却するために

嘘つき男の心理

男性がウソをつく時

極端にうそをつく男の心理

怒りの心理

男性が怒る心理

怒りっぽい男性の心理

続きを読む

浮気、不倫の心理(2)/浮気を繰り返す男、二股三股男の心理

浮気を繰り返す男、二股三股男の複雑な行動心理を分析する

浮気を繰り返す男、二股三股男にもさまざまな行動パターンがみられます。

結婚して数年が経ったある日、夫に結婚以前から付き合っている別の女性が存在したケース。家庭では問題の無い男性ではあったが、複数の女性と交際していたことが発覚したケース。浮気がばれ、「もうしない」と妻に謝るにも関わらず、また浮気を繰り返してしまうケース。浮気についてまったく罪悪感がなく、妻を暴力で支配し逆らえないようにしてしまうケース。

このように浮気を繰り返す男性にもいろいろな行動パターンが見られますが、その原因を深く追求していきますと、ある共通点が見えてきます。

浮気を繰り返す男性の複雑な家庭環境と相反する心理

まず、浮気に罪悪感をもたず、何度も浮気をする男、二股三股を当たり前と考える男性の多くが、幼少時代からの家庭環境に何か複雑な事情があったりします。(父親が浮気をしていた、両親が離婚をした、父親が小さい時に亡くなったなど。)

そして調べてみると、彼らの心の奥には2つの相反する感情が存在しています。

ひとつが、彼らは人一倍愛情に飢えており、『見捨てられたくない』という感情が非常に強いということ。
ふたつめは、愛情に飢えているにも関わらず、自分を欠陥品だと思い、『いつかは愛する人に捨てられる』という不安が非常に強いということです。

『見捨てられたくない』という感情を強くもっている男性は、孤独になることに強い恐怖心を抱いており、浮気・不倫をしてもパートナーと別れることは考えていません。そのため、妻から絶縁状をつきつけられると、泣いてすがることも少なくありません。

『いつかは愛する人に捨てられる』という不安が強い男性は、愛する人と心から愛を育むことができません。『自分の本当の姿を知られてしまえば、愛する人は自分から去ってしまうだろう』という思いこみが、彼らの心のバリアを強化し、自分の全てをさらけだすことに臆病になってしまうのです。

幼少期から親に愛されていると実感できないで育った子どもは、愛情に対する飢餓感を強く抱いたまま成長します。そして愛されなかった自分を責め、自分は愛される価値の無い人間だと思いこんでしまうのです。

浮気を繰り返す男性の表の言葉と本音

誰かと結婚しても、このような男性は心の安定を得る事ができないでいます。なぜなら、愛するパートナーを得たとしても、いつかは見捨てられるという恐怖心が拭い切れないからです。

そして保証のために、最終的に別の女性にも手をかけてしまうのです。二股三股かけておけば、誰かひとりに見捨てられたとしても自分が一人になることはないからです。一人より二人、二人より三人のほうが、自分の心を安定させるものと思いこんでいるのです。

彼らはよく愛するパートナーにこのようなことを言います。

『君のことは愛してる。でも彼女のことも愛してる。』と。

しかし、この言葉の真実はこうなります。

『君から見捨てられたくない。でも彼女からも見捨てられたくない。』

 

マザコン男の心理(1)/男はみんなマザコン?

はたして男はみんなマザコンなのでしょうか?

今回は、その疑問にはっきりお答えしてみたいと思います。

よく「男はみなマザコンだ。」と言う人がいますが、その答えは正しくもあり、間違いでもあるでしょう。

確かに、最初、男はみんなマザコンのようなものです。産まれたばかりの男の子は、お母さんがいなければ何もできないのですから。物事の判断は何でもお母さんが決めざるを得ないものです。

しかし、男は子どもから大人へと成長するにつれて、マザコンでなくなる男と、マザコンのままでいる男に分かれていくのが現実です。

産まれたばかりの赤ちゃんはお母さんがいなければ生きることができません。そのため赤ちゃんは、泣けばおっぱいを与えられ、泣けばおむつを替えてもらえます。赤ちゃんは、お母さんは自分の手足だと考えているのです。赤ちゃんは、自分と他人の区別ができず、自分とお母さんは一体化しているものと考えていま す。

しかし、大きくなるにつれて、お母さんが赤ちゃんの手足になることはなくなっていきます。お母さんから「これからはトイレに行く時はひとりでいきなさい。」「着替えはひとりでやりなさい。」と言われることで、初めて子どもはお母さんは自分の手足ではなく、別の存在であると気づきはじめます。自分と他人は違うのだという意識が芽生えてくるのです。最初は一体化していた母子の分離化のはじまりです。

そして思春期になると、子どもは、親がいなくても、ひとりで生きたいと感じていきます。それが自立心の芽生えです。最終的に子どもは、お母さんから離れ、ひとりの大人として自分だけの人生の旅立ちが始まるのです。

しかし、多くの家庭で、そうした健全な自立ができない男の子がいます。その多くが過保護・過干渉に育てられた男の子です。

マザコン男は大人として精神的に自立ができない男でもあります。

通常、人間は15才を過ぎればほとんどのことは自分でできるようになるのですが、お母さんの中には、子どもが15才を過ぎても、いつまでも自分の子どもを子供扱いしてしまうことがあります。

母親が子どものために何でもやってあげることにより、彼らは自分自身の意志決定の機会を奪われ、自我や自立心の成長を妨げられます。そして彼らは、大人になっても、他人の意志決定無しでは不安で生きてはいけなくなります。

また、マザコン男は、とても甘えん坊です。

誤解している方が多いと思いますが、マザコン男は、母親から充分な愛を注がれた人達ではありません。彼らは母親からの愛情が足りなかった人たちです。

過保護・過干渉とは「私はあなたを信頼していません」という意味だとお気づきになられれば、それが良くないことだとおわかりになられるかもしれません。

子どもが親から愛されたいと思うのは人間誰もが持つ強い要求です。それが幼少期から充分に満たされなかった子どもは、いつまでも無意識に母親の本当の愛情を追い求めてしまうのです。

だからマザコン男は、いつまでも母親にしがみつこうとします。充分に愛されるまで、いつまでも母親のそばを離れようとしません。そしてそれができないとあきらめ始めた時、今度は、恋人・妻に母親の身代わりを求めるようになるのです。

母親から健全な愛を注がれなかった子どもは、無意識に満たされなかった母親の愛情を追い求めます。それに気がつかない限り、これらの人々は40歳になっても50歳になっても、マザコン男のままであることが多いのです。

しかし、自分自身の思い残しに気がついた男は、いずれ自分の力でマザコン男から本当の大人の男へと脱却していくことは可能なのです。

マザコン男の心理(2)/マザコン男の発生原因、特徴

多くの方は、マザコンと聞けば、”男の子がお母さんにしがみついている”イメージを想像されるかもしれません。でも現実は”お母さんが男の子にしがみつく”ことによって、多くのマザコン男が存在しています。

小学生くらいまでの子どもは、学校から帰ってくると、お母さんが「今日、学校どうだった?」と話しかければ、子どもはうれしそうに学校での出来事を一から十まで話してくれるものです。しかし、中学生くらいになってくると、子ども(特に男の子)は親とは必要以上のことはあまりしゃべらなくなります。彼女とは電話で長話することはあっても、母親とはあまり話さなくなるのです。母親にとって寂しいことかもしれませんが、これが子どもの親離れの流れです。

しかし、そうした子どもの親離れの現実に直面した時、強烈に子育てに不安感を抱えてしまう母親がいます。それが寂しがり屋のお母さんです。

日本の社会が高度経済成長の波にのってから、多くの父親が一心不乱に仕事ひとすじに生きてきました。そうやって父親が家庭をかえりみず、ただやみくもに働いた結果、母親と子どもだけが家庭の中に取り残されてしまいました。近所のお付き合いも減り、少子化の波も重なった結果、孤独感が強い寂しがり屋のお母さんが急増してしまったように感じられます。

そうした母親は、子どもが親からどんどん離れていくことが心配でたまりません。子どもには立派に成長してほしいと願う反面、もし子どもが自分の元を離れてしまえば、自分はひとりになってしまうかもしれないという恐怖が拭い切れないのです。

結果として、子どもが年頃になっても、子どもに媚びを売り続け、過度に干渉してしまうようになります。子どもが自分から離れていってしまう不安感から、子どもが嫌がっているのに、子どもの部屋を掃除したり、子どもの部屋の手紙、日記を盗み見たりします。しまいには、子どもが二十歳を過ぎても、子どもがやりたい仕事に口を挟み、子どもの結婚相手にもいろいろと口出しをしてしまうことがあります。

母親がそういうことを続けていれば、子どもは反発するものです。しかし、母親は「あなたを心配しているから」「親として当然のこと」という言葉を使って子どもを黙らせてしまいます。またお金で子どもをいつまでも管理下に置くことも少なくありません。おこづかい、生活費、結婚資金、などを出し続けてあげることによって、子どもがいつまでも親元から離れさせないように無意識に操作してしまうのです。

そして、このように育った男の子がマザコンとなっていきます。

よくマザコン男というと、お母さんに常にべったりで、「ママの作った料理が一番だよ~ん^^」と猫なで声で甘える男を想像する方も多いと思いますが、そのようなマザコン男はむしろ少数です。

現在のマザコン男の大多数は、恋人や妻と一緒にいる時に、もし母親から電話がかかってきたら、逆にぶっきらぼうに対応します。男は周囲に自分がマザコンであることを知られることをとても恐れます。自分がマザコンだと知られてしまえば、異性から嫌われてしまうことをわかっているからです。だから自分がマザコンであることを悟られないように、わざと恋人や妻の前では、母親には冷たくあたる人が多いのです。

しかし、普段は妻の前で「母親なんて関係ない。」という態度を示しているマザコン男でも、母親からいざ命令があった場合、それに逆らうことはできません。

よく、母親の買い物を手伝ってあげる親孝行息子とマザコン男はどこが違うの?と質問を受けることもありますが、その違いは、男の子が「自分の意志でそれを 行っているか」「自分の意志ではなく母親の意志でそれを行っているか」で判断することができます。

マザコン男は、母親から支配されている男です。その関係は上下関係であり、対等な人間関係ではありません。母親に自分自身の人生をコントロールされている男なのです。

そうしたマザコン男の生き方はとても窮屈なもののように思われます。本来、人間は自分の意志で自分のやりたいように生きていいのです。しかし彼らにはその自由がありません。他人から支配される人生はその人にとっては地獄のようなものです。

マザコン男はいつも母親が自分の背中に乗っている感覚を持ち続けています。そして、それを振りほどきたいと望んでいても、それがなかなかできません。自分のやりたいように人生を送りたいと考えていても、その方法がわからず、ただもがき続けているのです。

自立したくても自立できない人生。
そうした人生を送るマザコン男の心の奥は、結構、傷ついているものかもしれません